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大阪で家を建てる家造りネットセミナー 第1回  注文住宅の依頼先の選び方
第1回  注文住宅の依頼先の選び方


  家造りをする上で、最大のポイントは注文住宅の依頼先選びになるでしょう。工務店との家造り、 ハウスメーカーとの家造り、設計事務所との家造りに大きく分けられるが、 業者選定を間違えるとストレスが溜まるだけの家造りになります。 そのポイントは「時間」「資金」「こだわり」です。「時間」とは、打合せにかけられる時間や手間のことであり、 「資金」とは建築にかけられる費用のことであり、「こだわり」とは家造りにどれだけこだわりを持っているかと言う ことです。
 それぞれの依頼先の特徴を説明すると、

地域密着型工務店
 元請けのできる地域密着型の工務店。1000万円の株式会社、もしくは有限会社の資本形態をとっている場合が多い。 5人から10人位の社員数で、営業は社長がメイン。設計士を抱え、自社で設計施工する工務店も多い。長所は、口コミで紹介客が多いため、 地元営業で生き残りをかけており、評判が命になるため、施工は勿論のこと、アフターメンテナンスを大事にする。最初の窓口から、引渡し、 アフターに至るまで担当が一緒で言った言わないのコミュニケーションがとりやすい。施工による制約事が少ない為、建築主の要望が第一で こだわりの家造りも可能である。デザイン面は、全くデザインに気を配らない工務店から、建築家顔負けのデザイン力を持った工務店まである。 契約時の見積りがほぼ最終価格で、広告宣伝費用をかけないため、一般的に価格が安い。短所は、一般的に会社規模が小さく不安に見える。 展示場やショールームがない為、具体的な家のイメージがつかみにくい。経営内容がしっかりしていて、施工例等で家のイメージがつく場合は、 「時間」「資金」「こだわり」のすべてに満足のいく家が建てやすい。

ハウスメーカー
    手間ひまかけたくないお任せタイプの人、時間が取れず、2者もしくは3者選択が好きな人、何から何までサービスを受けたい人に良い。 効率化されたシステムにより、万人に共通する仕組みを追求し、ひとつの個性より、より多くの人が共感するものに焦点をあてる。大企業故、 融通が効かず、組織で動いている以上当たり前のことであるが、そこにはルールが存在する。ハウスメーカーのプランは卒がなくまとまっていると言われるが、 一方では自由が利かないとも言われている。何でも出来ますよと営業マンに説明されたのに、いざ設計を始めたら、それはできない。これもできない。 もしくはやっても良いが、高くつくし、保証もできませんよと言われたなどと言う話をよく聞く。設計にこだわりがあり妥協したくないと思う人は、 ハウスメーカーで検討しても仕方がない。全てマニュアル通りに施工されるため、品質は確保される一方、設計段階で無理な注文をすると、その結果、 施工にミスが起きたり、クレームの原因になる。また、展示場がフルオプションで建てられているため、実際の家造りのイメージを勘違いしてしまう場合が多い。

設計事務所=建築家
 第三者を間に入れて、プロの提案を受けたい人、こだわりがあり、独創性のある家造りをしたい人、 ゆっくりかつじっくりやりたい人、お金と時間に余裕のある人向きです。ここ数年、テレビや雑誌などで建築家が取り上げられ、 建築家の認知度も上がり、旧態依然の先生のイメージから、なんでも相談できる相談相手になろうとしている建築家もいますが、 建築家の作品造りのための家造りになってしまう場合もあるのでイメージにとらわれないことが大切です。

 地域密着型の工務店、ハウスメーカー、建築家の三者の長所、短所を以下の表にまとめてみました。  

業者 長所 短所
地域密着型
工務店
・住む人の都合優先で一品生産(お仕着せの大量生産品ではない)の家が出来る。
・総予算に対して工事にかける費用が大きい(無駄な経費、宣伝広告費が少ない)。
・契約の受注者と施工者が一緒。直接施工で責任がはっきりしている。
・地域密着型でアフターメンテナンスに機動力がある。
・無垢の木、自然素材は工務店でないと技術・手間ひまがかかるので扱いが難しい。
・その体質上、価格が安い。
・工務店が存在する限り、建てた家が存在する限り、一生付き合っていこうとする心意気がある。
・設計・デザイン力に差がある。
・展示場などを持たないため、出来上がる家のイメージがつかみにくい。
・会社規模が小さく、不安に思う。
ハウスメーカー ・会社組織の規模が大きく、社会的信用がありブランド力がある。
・カタログなどが豊富にそろっており、イメージがつかみやすい。
・住宅展示場がエリアごとにあり、実体験ができてわかりやすい。
・銀行や税理士などの資金面の世話から、引越し、仮住まいなどの細かい配慮までしっかりと 提携先があり、全て任せられ安心である。
・営業、設計、建設がそれぞれ教育されており、しっかりしている。
・品質が安定しており、施工もしっかりしている。
・自社の商品しか売ることができない
・プラン、仕様などが思ったほど自由でない。
・広告宣伝費用、人件費にコストがかかるため、一般的に高い。
・見積書に一式という内容が多く、詳細が不明瞭である。
・契約までは標準仕様で、契約してからはオプション要素が多く、追加の金額が出やすく、また高い。
・会社は利益第一、営業マンは歩合制、つまり営業が強引になる。
・担当(営業、設計、建設)がそれぞれ分担制で、コミュニケーションがとりづらい。
・実際に建てるのは、工務店であり、その下請けの工務店に技術の差がある。
・完成後のメンテナンスは、事務的な管理になり、付き合いが薄くなる。
・展示場がフルオプションのため、標準仕様が分かりにくく、展示場のイメージと実際の家がかけ離れている場合が多い。
建築家
(設計
事務所)
・工事に対して、なんの制約も受けないため、建築主本位のこだわりを追求できる。
・画一的でない、個性的な設計、デザインをしてくれる。
・設計だけでなく、見積りのチェック、予算の管理、スケジュールの管理、そして施工の監理もしてくれるので、安心できる。
・建築主の代理人として施工業者との間に立ち、トラブル処理もしてくれる。
・細かい詳細図面が終了してから、最終見積りなので、請負契約後の追加がほとんどなく、安心できる。
・先生という感じで敷居が高く、相談しにくい。
・契約しないと詳細な図面が出てこない。合わなかったら、設計料が無駄になる。
・設計契約時にお願いした予算と詳細設計後の本見積りで金額が合わない場合がままある。
・建築主の家というより、建築家自身の作品をつくられてしまう場合がある。
・工務店、ハウスメーカーと比べ、総費用が高くなる。
・打合せに時間がかかる。打合せ開始から着工まで、平均6ヶ月。時間に余裕のある人しかできない。
・設計だけで施工管理は実際全くできない建築家も多い。

ハウスメーカー型工務店
  所謂、ビルダーと呼ばれている、資本金2000万円以上の工務店。 ハウスメーカーと組織構成が似ており、建築内容も一般の専用住宅から賃貸併用マンション、オフィスビルまで 幅広く請け負っている。 長所は、資本が大きく安定しているように見える。専任の営業がいるので、資金計画などのソフト面も充実しており、 安心感がある。又、ショールームや展示場をもっているので、具体的なイメージをつかみやすい。自社で 商品企画をしている場合は、信じられない価格構成も可能になる。短所は、営業、設計、工事と分業化しているので、 意思の疎通が、文書化していないとトラブルが多い。設計力もハウスメーカーほど強くなく、施工の品質が安定しない。 企画型商品がメインのところはその企画型が希望にはまればすごく安いが、構造、設備にこだわれば、 以外に高くつく場合がある。一見資本があり、安心に見えるが、不動産を兼業している場合があり、 宅地分譲や建売をメインにしているところなどは財務体質を調査しないと要注意。

フランチャイズに加盟している工務店
    ハウスメーカー型工務店と性格は似ているが、資本形態が違う。本部にフランチャイズ料を納め、 本部自体が新聞広告など、広告宣伝活動を行い、集客したものを各フランチャイズに加盟している工務店にふる。 実態は地元の工務店そのものであり、資本金も1000万円程度の株式形態をとる。企画型商品を中心に、同じ仕様、 設備のものを標準設定して全国販売を行う。長所は、企画型商品を全国展開で一括して本部が仕入れるので、建材、 資材関連とあわせ、建築工事自体も安く抑えられる。品質も一定のものが確保される。短所は、同じ工法、仕様設備 のものしか造らないので、工務店の向上心や技術力が落ちる。プラン上は一見自由設計だが、基本は企画型なので仕様、 設備などにこだわりがあると、価格がぐんと高くなる。工務店独自の家造りのこだわりがないので商品を買うイメージとなり、 プロセスを大事にしたい客には物足りない。   

ハウスメーカーの下請けが中心の工務店
   もともとは地域密着の工務店だったが、 営業が苦手で独自で集客ができない工務店からの転向が多い。したがって、資本構成も1000万円程度の 株式会社か有限会社が多い。営業、設計担当者は存在せず、現場監督のみ抱えている施工会社。 長所は、ハウスメーカーも協力会社として認定される以上、技術力はそこそこ平均以上。 極端に能力のない工務店は少ない。逆に素晴らしい、図抜けているという工務店も少ない。 まれにハウスメーカーの下請けを技術を盗むためにしていて、下請け比率をある程度自主的に抑え、 自社で地域密着で営業している工務店もある。直接頼むと価格も安いし、家造りのプロセス上の 満足感も得られる面白い存在となる場合がある。 短所は、寄らば大樹の陰ではないが、施工に徹していて、提案など跳ね返ってこないのでつまらなく 感じるだろう。

不動産業者の下請けの工務店
 不動産業者の仕入れた土地の建売住宅専門の施工か、 土地購入後の建築条件付という形で利用されている工務店。 長所は基本的にないに等しい。短所は、不動産業者の利益優先主義から工事原価を落とさなければならない ため、人件費を相当削る。施工技術を伴わない職人が多く、昔から欠陥住宅になるケースはこのパターンが多い。



  以上の注文住宅の依頼先の特徴を踏まえた上、あなたに最適な家造りのパートナーを見つけられることを お祈り致します。

賢い家造りネットセミナー

   
第1回 注文住宅の依頼先の選び方
   第2回 地震に強い家を建てるコツ@
   第3回 地震に強い家を建てるコツA
   第4回 知っておきたい断熱材のお話
   第5回 建築費用の罠
   第6回 賢い土地探しのコツ@
   第7回 賢い土地探しのコツA
   第8回 土地探しから土地取得までの流れ
   第9回 金融機関の審査を有利にする賢い住宅ローンの借り方
   第10回 後悔しない家造り



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